内部リンクを見直そう – 内部SEO対策に有効なサイト内リンク構築


内部リンクの重要性と効果的な使い方についてお話しします。サイト内のリンクを適切に配置することでユーザにとっての利便性が上がり、満足度や滞在時間、そして検索エンジンからの評価にも影響します。では内部リンクを効果的に配置するにはどうすれば良いでしょうか?

 

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SEO対策において、外部対策としての被リンク対策(自然リンク獲得のための対策)が重要であることは別ページでお話ししました。
今でも重要なリンク要素

今回は内部対策としての「内部リンク」の重要性と効果的な使い方についてお話しします。

外部からの被リンク構築には積極的でも、内部リンクが疎かになり、ユーザビリティを考慮されていないウェブサイトをよく見かけます。

サイト内のリンクを適切に配置することで、ユーザにとっての利便性が上がり、満足度や滞在時間、そして検索エンジンからの評価にも影響します。このためSEOにおいて内部リンク対策はとても重要な要素となっています。

では、内部リンクを効果的に配置するには、どうすれば良いでしょうか?

 

内部リンクとは?

 

内部リンクとは、自社サイトの内部におけるリンクのこと。サイト内の各ページを適切な方法でリンクすることにより、ユーザビリティを向上させることが出来ます。

サイト内の全ページにリンクを通じた入り口を作ることで、検索エンジンのクロールが促進されます。

また、SEO対策としての内部リンク対策では、リンクに表示されるテキスト(アンカーテキスト)も重要な要素の一つになります。

 

内部リンクのアンカーテキストによるSEO対策効果

 

アンカーテキストとは、リンクの表示に使われる言葉や文章のことです。このアンカーテキストに適切なキーワードを含めることで、SEO対策することができます。

具体的には、リンク先のページタイトルや内容に使われている代表的なキーワードを、アンカーテキストに含める方法です。ページの内容にマッチしたテキストを用意することがとても重要になります。

例えば当ページへ他のページからリンクさせる場合は、タイトルをそのままアンカーテキストとして使ったり、主要なキーワードを使用して簡潔にページ内容を表現する方法が考えられます。

▼当ページのタイトル

「内部リンクを見直そう—SEO対策の内部対策に有効なサイト内リンク構築」

▼アンカーテキストの例

「内部リンクを見直そう」
「SEO対策における内部リンクの見直し」
「内部リンクの見直し」
「内部リンク対策について」
「内部リンクを改善する方法」
「内部リンク」

▼内部リンクを配置した文章の例

今回はリンクについてのお話しですが、「内部リンクの見直し」も重要な被リンク対策の要素になります。

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内部リンクはなるべく文章内に配置します。前後の文章に関連性の深い内部リンクを貼ることで、単独でリンクを設置するよりも、検索エンジンからの評価は高くなりやすいと言われています。

同じ要領で、各ページから適切にトップページへリンクさせることも効果的です。

但し、内部リンク対策はあくまでユーザビリティの向上が最優先。ユーザの利便性を無視した内部リンクの乱用は、ユーザからの評価を下げるだけでなく、検索エンジンからの評価を下げる原因にもなりかねません。

自社サイトの内部リンクを改めて見直してみることをお薦めします。ユーザにとって適切な配置がされ、利便性の向上に繋がっているか?適切なキーワードが使われているか?

ぜひもう一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

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